INTERVIEW

事例インタビュー
配信にあわせリブランディング 英語学習×PIVOTの圧倒的成果

配信にあわせリブランディング 英語学習×PIVOTの圧倒的成果

90株式会社
代表取締役 CEO
加々本雄太郎(かがもと ゆうたろう)さん

取締役
白戸 (しらと たかし)さん

(2026年4月取材、文中敬称略)

——事業内容とPIVOTタイアップを決断された経緯を教えてください

加々本 私たち90株式会社は、忙しいビジネスパーソンのための“超”伴走型 英語スクール「90 English」を提供しています。一言で言うとティーチング+コーチングのハイブリッド型。後天的に英語を身につけた日本人バイリンガルコーチによる週3回のマンツーマンレッスンを行いながら、同じコーチが自習の設計や課題の添削なども行うスタイルです。ネイティブとの英会話やコーチングのみのスクールは多くありますが、日本人が論理的にティーチングとコーチングをハイブリットで提供するスクールは日本にほとんどなく、徹底的に挫折しない環境作りに注力しています。おかげさまで創業6期目に入り、口コミを中心に受講者数は順調に増えています。

タイアップを決めたきっかけは、2025年7月に開催されたスタートアップカンファレンス「IVS」でのPIVOTの営業担当者との出会いでした。以前から「PIVOTは良い」というウワサは起業家仲間から聞いていたのですが、積極的なマーケティング投資を踏むのは来年以降かなと考えていました。

しかし「IVS」後に、PIVOTの営業担当者から数値目標込みの具体的な企画提案をいただきました。PIVOTにはオリジナル・タイアップ共に英語ジャンルの成功例が多くあり、「うまくいったパターン」と「普通のパターン」を比較し、下振れても回収できるラインだと確信できました。経営陣でも相談し、「額は大きいが、思い切って投資してみよう」と、お会いしてから1ヶ月以内に意思決定をしました。

——動画の企画やキャスティングにはどのようなこだわりがありましたか?

白戸 「90 English」の商品力には絶対の自信があったのですが、その魅力や具体的なメソッドが伝わりきっていないという課題を感じていました。そんな中、PIVOTから「動画だからこそ、実際のレッスン内容を組み込んだ方がいい」とアドバイスをいただきました。そこで初回体験レッスンを丸ごと組み込み、「WOW体験」を見せる構成にしました。

「90 English」は群雄割拠の英語業界の中でも、いまもっとも勢いのあるサービスという見せ方をしたいと思っていました。MCに実際に英語を頑張りたいという課題感を持っていた柴田阿弥さんに担当いただき、「これから英語を頑張りたい」「過去に挫折経験がある」という視聴者層に近い目線で、私たちのメソッドに対してフレッシュでリアルな反応を見せていただけました。

さらにゲストとしてタイミーの小川嶺さんにもご出演いただきました。小川さんは実際に「90 English」を2年ほど受講してくださっているリアルな生徒さんです。お忙しいスケジュールの合間を縫ってご出演いただきました。 ご自身が本気で価値を感じて継続してくださっているからこその説得力が生まれました。「こんなに忙しい人が続いているなら、自分にもできそう」と視聴者に伝わったのではないかと思っています。

※実際のPIVOTタイアップ動画より抜粋

 

——配信後、具体的にどのような反響や成果がありましたか

白戸 動画配信から最初の1ヶ月で、問い合わせ〜カウンセリングを受けた方のほとんどの方が受講を決めてくださいました。「数」ももちろんですが、来た方の多くが英語学習に課題を感じている方で「質」が異常に高かった。「PIVOTを見てきました、今すぐ始めたいです」という即決が非常に多かったのが印象的です。

自社でPR動画を作るよりも、信頼のあるメディアであるPIVOTに出演させていただくことで広告感が出ず、視聴者の方々に受け入れられやすかったのだと思います。動画内で「発音が重要であること」や「日本人講師の伴走があること」がしっかりと伝わり、それが高い成約率に直結したと思います。

加々本 実は、PIVOTへの動画配信のタイミングに合わせて、自社のホームページのカラーなどBI(ブランド・アイデンティティ)も一新しました。元々キーカラーは赤だったのですが黄色に変更。PIVOTタイアップを機に、会社もチームのマインドも生まれ変わったような感覚があります。

※「90 English」のランディングページ

 

——現在第2弾の動画も制作中と伺いました

加々本 第2弾の企画にあたっては、他メディアにもお声がけさせていただき、真剣に比較検討を行いました。その中でも再びPIVOTを選んだのは、やはり圧倒的な企画力、費用対効果の明確さでした。「認知獲得に貢献できます」とふわっとした効果を謳うのではなく、具体的な獲得数まで見込める点が、社内調整においても非常に心強かったです。

白戸 今回のタイアップを経て、事業フェーズが確実に一段上がりました。マーケティングに投資してしっかりリターンが得られるという成功事例ができたことで、今期はマーケティング予算を大幅に増やし、よりダイナミックなチャレンジができるようになりました。それもPIVOTタイアップでの成功事例があったからこそ。コモディティ化しやすい商材の魅力を、一気に打開して伝えられた意義は大きいです。

加々本 今後は、単なる動画出稿にとどまらず、新しいPRフォーマットの開発や、オフラインイベントのプロデュースなど、前例のないインパクトのある仕掛けを共に作っていきたいですね。スタートアップの事業成長を応援してくれる、心強いパートナーとして期待しています。

事例インタビュー一覧