ハイクラス転職 × PIVOT 話題のハイパフォーマー起用でキャリア思考法を伝達
アデコ株式会社
Marketing本部 Acquisition Marketing部
部長
坂本香枝(さかもと かえ)さん
町田絵梨子(まちだ えりこ)さん
(2026年3月取材、文中敬称略)
ーー「アデコ」がどのような企業で、どういったお仕事をされているか教えてください
坂本 アデコ株式会社(以下アデコ)は、スイスに本社があるAdecco Groupの日本法人で、総合人事・人財サービスを展開しています 。私たちはMarketing本部の中の「Acquisition Marketing部」に所属。主にBtoC向けのマーケティングを担当しており、その中でもハイクラス向け転職サービス「LHH転職エージェント(以下LHH)」のマーケティング戦略を担っています。

ーー数あるメディアの中から、PIVOTを選定した経緯・理由を教えてください
町田 「LHH転職エージェント」はグローバルでは確立したブランドですが、日本ではまだまだ認知度が高いとは言えない状況です。ターゲットであるハイクラス転職層へのアプローチとして、“ビジネスパーソンが普段から接触している場”でのプロモーション施策の検討を行いました。検討にあたり、PIVOTを含めビジネスメディアの 「チャンネルの成長率」「話題動画の比率」「各世代のビジネスパーソンへのアンケート」調査を実施しました。
数字だけを見ると他メディアも候補になり得たのですが、印象的だったのはアンケート調査でPIVOTの名前が多くあがってきたこと。「ビジネスパーソンの学びのコンテンツとして確実に浸透している」という強い実感を得ることができました。

坂本 最近、タクシーに乗ると必ずと言っていいほどPIVOTの動画を目にします 。著名な方やこれからのビジネスに新しい風を感じる方たちが生き生きとお話しされている姿は非常にインパクトがありますし、最新の情報に触れることができます。そのため、当社がリーチしたい層の“最初のフック”として最も相性が良いメディアだと判断し、選定させていただきました 。最終的には満場一致で「PIVOTでいきましょう」と決定しました。

ーー決定後の企画制作の進め方はいかがでしたか
町田 キックオフの段階でヒアリングシートをご用意いただき、「どうすればLHH転職エージェントを深く理解してもらえるか」はもちろん、「コンテンツとしてのおもしろさ」「あえてタイアップっぽくない内容」という視点で、初期段階から一緒に企画を詰めていくことができました 。ちょうど話題になりはじめていた田中渓さんのゲスト起用+「& SKILLSET」での実施をご提案いただき、これはおもしろいコンテンツになりそうだと確信しました。

※実際のPIVOTタイアップ動画より抜粋
坂本 手厚い事前準備のおかげで、社内調整の際にも「なぜPIVOTなのか」「何をやるのか」の説得力が非常に高く、承認もスムーズに進みました。制作進行全体を丁寧に伴走いただいたプロデューサーの方には本当に感謝しています。撮影当日、出演した弊社社員もMCの国山ハセンさんにアイスブレイクでほぐしていただき、自然体で収録に臨むことができたと思います。
ーー配信後の効果・反響はいかがでしたか
町田 転職サービスは登録まで数ヶ月かかるケースも多いので、具体的な数値化はこれからですが、現状でも私たちが狙っていた30〜40代のハイクラスビジネスパーソンの視聴が高かったことを確認できています。
現場のコンサルタントからも、商談時に求職者・企業双方から「動画を見ました」といったお声をいただくことが増えていると聞いています 。LinkedInでのシェアやメール署名欄へのURL添付など、すごく使いやすいと好評です。
また「LHHの姿勢がとてもよく分かる内容でした」といったお声もいただいており、私たちが伝えたかったメッセージがしっかりと届いている手応えを感じています。

坂本 さらに今回はタクシー広告での二次利用も実施しました。年末のビジネスパーソンのタクシー利用増加のタイミングと重なったこともあり、より多くの方の目に触れる結果となり、大きな波及効果を生み出せたと感じています。

ーー今後のPIVOTへの期待をお聞かせください
坂本 PIVOTはメディアの枠を超え、ビジネスの本質に鋭く切り込む姿勢を日々発信されていると感じています。だからこそ多くの熱量の高いファンが生まれているのだと思います 。今後も視聴者の興味を刺激するような魅力的なコンテンツを期待していますし、ぜひまたコラボレーションの機会をいただけたら嬉しいです。
