INTERVIEW

事例インタビュー
PIVOT配信当日に「指名検索数」が過去最高を記録 高い費用対効果に爆速でリピート出稿を決定

PIVOT配信当日に「指名検索数」が過去最高を記録 高い費用対効果に爆速でリピート出稿を決定

株式会社TOKIUM

ビジネス本部 マーケティング部 兼 エンタープライズ部 部長

戸田 博夢(とだ ひろむ)さん

 

ビジネス本部 マーケティング部 ブランドコミュニケーション課 課長

永禮 啓大(ながれ あきひろ)さん

(2026年1月取材、文中敬称略)

 

――まずTOKIUM様の事業内容を教えてください

戸田 TOKIUMは「未来へつながる時を生む」をミッションに、経費精算や請求書支払いなどの経理業務の効率化を支援するサービスを提供しています。インボイス制度や電子帳簿保存法などを追い風に、各企業に導入が進みました。

最近では経理業務をさらに進化させる「経理AIエージェント」をローンチ。システム上の作業自体を代行するサービスに注力しており、その発信方法としてPIVOTタイアップの検討をはじめました。

――数あるメディアの中で、PIVOTを選んでいただいた理由を教えてください

戸田 2025年5月に「経理AIエージェント構想」を発表し、その認知方法を検討していました。さまざまなメディアを検討する中で、全く新しいサービスを広める方法として、アーリーアダプター層の視聴が最も強いPIVOTが最もインパクトが大きいと判断しました。

――「経理AIエージェント」以前はテレビCMなども行っていたと思いますが、なぜCMではなくPIVOTを選ばれたのでしょうか

戸田 2024年まではコミュニケーションではタレントを起用したCMを制作。テレビ・タクシー・エレベーター等、ビジネス層とのタッチポイントでコミュニケーションを行っていました。

2025年は「経理AIエージェント構想」でコミュニケーションの刷新を検討。5月に構想発表、6月からサービス提供という段階でしたので、市場の反応を見ながら、プロダクトのブラッシュアップを行いたいという思いもあり、経営層やAI関心層と親和性の高いPIVOTを選定しました。

――PIVOT出稿後の反響はいかがでしたか

戸田 具体的な数値は言えないのですが、配信当日に指名検索数が過去最高を記録しました。「PIVOTを見た」という問い合わせが1週間以内に多数発生。インサイドセールスでの反応も非常に良く、高い商談化率を得ることができました

CMですと「テレビで見た」というリアクションだったのですが、PIVOTですと30分の長尺動画を見られているので「ぜひ詳しく話を聞かせて欲しい」「まさにこういう経理課題を抱えていた」と、サービスの内容、TOKIUMが目指す姿まで理解いただいた上での問い合わせが多くあり、商談のフェーズが明らかに2〜3段階早いと感じられ、伝わる濃度・解像度が全然違うなという印象を持ちました。

――実際の成約について、話せる範囲で構いませんので教えてください

永禮 成約につながったケースは大きく2パターンあります。ひとつは商談中企業の後押しとなったケース、もうひとつは動画視聴後に新規問い合わせから契約に至ったケースです。

新規問い合わせに関しては、当初の期待としてはアーリーアダプター、スタートアップ狙いだったのですが、従業員1,000名以上、売上500億以上のプライム上場企業など大企業からの問い合わせを多くいただき、想定以上のポジティブなサプライズでした。配信後2週間ほどで、プライム上場企業の社長・副社長が動画を見て社内共有したり、CFOの方が視聴して早期成約に至った例もありました。

――タクシー、エレベーターなどの外部二次利用も活用されていますが、事前から計画されていたのですか

永禮 マーケティング支援会社からのアドバイスもあり当初から計画していました。無償範囲ですと展示会、商談前のZoom待機画面、採用候補者への事前共有など。有償の外部二次利用ではFacebook・InstagramなどのMeta広告、エレベーター広告、タクシー広告などを活用。

タクシー広告は経営者・決裁者層へのアプローチのため。エレベーター広告は出社頻度の高い経理担当者に直接リーチでき、かつ大企業へのアプローチがしやすいため選定。PIVOTタイアップで生み出される良質なコンテンツを使い倒そうと、可能な範囲で徹底的に活用しました。

――第1弾の配信後、すぐに連続出稿を決定されたと伺いました

永禮 タイアップ動画配信後、過去のテレビCMと比べても明らかに費用対効果が高いと判断。先ほどお伝えしたように指名検索が過去最高を記録したことも後押しとなり、早急に連続出稿を意思決定しました。

第1弾ではCEOの黒﨑が「経理AIエージェント構想」とその具体を自己紹介的に語りました。第2弾では実際に「経理AIエージェント」導入企業のCFO・担当者にも出演いただき、現場でのリアルをお伝えしました。新しいサービスでしたので、実際に使っていただいている企業の声はイメージが伝わりやすく、商談中企業の意思決定の後押しになりました。

――最後に今後のPIVOTへの期待などあればお願いします

戸田 長尺で深掘りでき、良質な視聴者層に届く基盤があり、二次利用のインフラも整っているメディアは非常に貴重で、今後も継続的に出稿していきたいと思っています。

制作進行の過程でも、サービスのマーケットへの打ち出し方に新たな着想を得ることができるなど、良い壁打ちの機会にもなっています。今後も積極的に活用し、より良いマーケティングを展開したいと思っています。

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